営農ソフトの使い方で相談に乗ってあげて欲しい、と言われて、某氏に連れられて訪問したレンコン生産者の方に、
「せっかくだから、これを持って帰って。」
と、レジ袋いっぱいのレンコンをいただいてしまった。
収穫したばかりの、きれいなレンコンをこんなにたくさん。
このレンコンの畑では、茅(カヤ)を堆肥にしてすき込んでいるらしい。
「茅レンコン(仮称)」というブランドにして売り出してはどうか、という話もあるとのこと。
ブランディングも勉強してるとのことだから、それも手伝ってあげて欲しい、とは、某氏の弁。
せっかく特徴のある栽培をして、しかも、いいものができているんだから、それを他のものと同じ値段で売るのはもったいない。
どういう観点でブランド化すれば良いのか、お手伝いできるようがんばりましょう。でも、まずは、営農ソフトのほうから。
さて、かなりたくさんレンコンをいただいたので、毎日レンコン料理。