レンコンの2回目。
今回は、ブリの照り焼きの付け合わせとして、レンコンを一緒に照り焼きに。
あとは、レンコンのお焼きと、レンコンのすり流し汁を。

いつも当てが外れるのが、調理にかかる時間。
今回は、けっこう余裕のはずが、なぜかけっこう時間がかかってしまって、あれれ、という感じ。
これに関しては、いろいろ不確定要因もあるので、そのせいにしておこう。

9月に入って少し秋の訪れを感じるようになってきたので、秋の味覚の象徴であるキノコをテーマに。
菌床栽培が普及して、比較的手軽に手に入るようになってきたので、キノコをたくさん使ったパスタソースと、キノコのパテを作ってみることにした。
パスタも、せっかくなので、粉をこねるところから。
さすがに粉からこねた経験のある方はいらっしゃらないので、こんな感じでこねてください、と言ったら、力が違うから、と返されてしまう。力と言うよりは、上半身の体重をのせる感じなので、でも、体重も違ってますね。
できた生地は、パスタマシンを使って伸ばして、最後に切り分けて麺に。
これが、なかなか楽しいので、ざっとやり方を説明して、あとはみなさんでやってみてもらう。
たぶん、今回は、料理を作るよりも、こっちのほうが楽しかったのでは。
パスタを作ってもらっている間に、自分はキノコのパテを。
いろいろなキノコを炒めて火を通し、さらに、白ワインと生クリームで炒め煮にしたあと、フードプロセッサでパテ状に。
パスタマシンに参加していない方は、パスタソース作り。
キノコをとことん炒めて、ひもの状態になったら、木こりのパスタソースはトマト缶を、和風ソースはしょう油を加えて完成。
今日は、木こりのソースと、和風ソースで生パスタを。

そして、キノコのパテは、バゲットにたっぷり付けて試食していただきました。
今回はピーマン。
できるだけ手抜きでのコンセプトは守りつつ、でも、ちょっとごちそうにみえるように、種を取らないピーマンの肉詰めを作る。
ピーマンの種は取らないでくださいね、と説明しながらも、ヘタの部分はとるので、そんなに省力化にはなっていないかも、という思いが頭をよぎる。
まあ、タマネギは炒めないので、その部分は少なくとも省力化されているはず。
肉詰めピーマン以外に、アマナガトウガラシの炒め煮とバジル風味ツナやっこを作る。
バジル風味ツナやっこは、野菜ソムリエコミュニティ徳島でいつもお世話になっている三好貴子さんから教えていただいたレシピで、最初に食べたときに居合わせたメンバーがみんな絶賛していたのが印象的。
アマナガトウガラシは、和田島漁港特産のちりめんじゃこと合わせて。
バジル風味ツナやっこのバジル風味ソースは、本来フードプロセッサを使うことになっているけれども、料理教室を行っている公民館の台所にはフードプロセッサがないので、まさかの人間フードプロセッサ。
いつものように、みなさんてきぱき作ってくれるので、今回はちょっと時間が厳しいかな、と思っていたにもかかわらず、味噌汁まで含めて余裕でできてしまう。

ピーマンの肉詰めを焼いたフライパンに残った肉汁と焦げを赤ワインで溶かしたものにトマトケチャップを入れて、少し煮詰めたものをソースにした。
みなさん、美味しい、と言って食べてくれていたので、今回もうまくいったみたいでほっとする。
まだまだ新米料理教室講師ぶりは脱却できそうにない。
今回は、ミニオクラとトマト(シシリアンルージュなど)を使って。
阿南農業支援センターの方から、ミニオクラも使ってみてください、と言われて、確かに、小さいオクラならオクラの種のあの独特の渋みもなさそうで美味しいのかも、と思って、生産者の方のところへ。
でも、生産者の方も、そんな小さいのは自分も収穫したことがない、とのことで、結局、自分で収穫することに。
実際には、直売所なども含めて、お店に出回ることはないと思われるけれども、せっかくオクラの産地にいるのだからみなさんにも食べていただくために、結局当日の朝にミニオクラを収穫して、料理教室に持参することに。
事前にいくつかもらってきて、軽くゆでてみたり、炒めてみたり、さらに、ぬか漬けにもしてみたが、特に、ぬか漬けはしゃきしゃきしているのに、オクラのねっとり感があってなかなかうまい。きっと、そのねっとりがぬか漬けのおいしさを、ずっと舌の上にとどまらせてくれるからじゃないかと思う。
ということで、さすがに料理教室の時間でぬか漬けはできないので、事前に漬けておいて味見してもらった。
普通のオクラとミニオクラ。
みなさん、オクラは当然ご存じでも、こんなに小さいオクラを料理してみたことはないとのこと。

今日は、オクラとトマトなので、トマトはシシリアンルージュとフルティカ、そして黄色のアイコを持参。それぞれの特徴などをかいつまんで説明。
みなさん、手際よく調理をされるので、炒め物の味付けに使うトマト味噌も、オクラのグラタン用のトマトソースも、そして、豚肉とズッキーニの炒め物も、どんどんできていく。
サラダの彩りが一段ときれいなのは、石巻で購入してきたパプリカを入れたから。オクラのねばねばが、ドレッシングをうまく野菜に絡めてくれるので、サラダもより美味しく食べることができる。
次回は、ピーマンの予定。
今回は、ジャガイモの2回目。
さらに、JAアグリあなんの葉わさび部会長さんからいただいた葉わさびでおひたしを。
名前は聞いたことがあっても、見るのは初めてという方がほとんどなので、葉わさびの簡単な説明を。
生のままの葉っぱをちぎって食べていただいて、香りはあるけれども、ほとんど辛みのない状態を確認してもらう。
その後、葉わさびを処理する一通りの手順を見てもらって、短時間だけどしょう油に漬けて、おひたし以上しょう油漬け未満の状態に。
肉じゃがも、本当に水を入れなくて大丈夫なんですか?という状態だったけど、
弱火の中火にして20分ほどすると、野菜から出る水分が煮汁になって、ジャガイモにも味がしみて、ニンジンにも火が通った状態に。

今回の料理教室は、ジャガイモをテーマに。
野菜ソムリエコミュニティ徳島に所属されている、多種類のジャガイモを栽培されている方にお願いして、6種類のジャガイモを分けていただいた。

ノーザンルビー、シャドークイーン、ですとろいや、ドラゴンレッド、メイクイーン、キタアカリ。
これらのジャガイモで、ポタージュ、ポテトサラダ、グラタンを作る。

ポタージュを作るために、ミキサーではなくブレンダーを使ってジャガイモをつぶす。
最初の説明に時間を取ってしまったので、ちょっと押し気味だったけど、それでも、なんとか3品を調えることができた。

次回は、肉じゃがの予定。
今回は、自分もよく作るラタトゥイユを材料に、これもよくやる手口の、普通のラタトゥイユを、総菜用と、カレーに変身させてみた。
緑黄色野菜の観点からはスーパー野菜と言えるニンジンも含めて、重量的にたくさんの野菜を食卓にのせられるのでお気に入りのメニューの一つ。
たくさん作っても、味に変化をつけて全部食べきることを目指して、今回は「ラタトゥイユ3変化」。
ウィンナーソーセージを使ったり、カレー粉を使ったり。
最終的にはカレーにして、ご飯と一緒に食べたけど、ルーではなくカレー粉だけにしたので野菜の味が活きたカレーに。

ラタトゥイユだけでは味がちょっと単調だなと思ったので、今日は事に作ったイチゴのアイスクリームをデザートに。
ラタトゥイユからのカレー共々、楽しんでいただけたようで何よりでした。
前回に引き続き、参加者のみなさんやスタッフの方のご協力のもと、なんとか無事に終了。
前回は白菜や小松菜の浅漬けだったので、今回は洋風のピクルスで。
せっかくなので、ピクルスに使っているパプリカとピーマンとの関係や栄養などについても、ちょっとだけお話を。
さすがにピクルスだけでは軽食にならないので、フォカッチャと塩鶏を使ってサンドイッチも。
美味しいレタスを使いたかったので、いつもお世話になっている那賀ベジタブルさんのレタスを調達。ちょっとわがままを言ったら、社長自ら届けてくださってお手数をおかけしました。でも、そのおかげでずいぶん美味しそうなサンドイッチに。
次回はある意味、自分の一番得意なラタトゥイユを。
七変化は無理だけど、三変化くらいさせてみる予定。
明日の料理教室では、フォカッチャでサンドイッチを作ってもらおうと思っているので、昨日のピクルスに引き続いて、今日はそのフォカッチャを製作。
これまでにいくつかフォカッチャのレシピを試してみて、一番うまく作れたような気がするのがこのレシピ。
こねるのはフードプロセッサーで、かつ、普通の家庭用電気オーブンを使うので、11人分だと実質2ラウンド回すことに。

シェフ的なオーブンに比べると火力が弱いから、ちょっと焼き色薄めだけど、今回はこれでやってみよう。
一応、準備万端なはず。